犬が散歩を嫌がる理由と、散歩に連れ出すコツを徹底的にまとめてみた!

散歩を嫌がる犬

「他の犬はあんなに散歩に行きたがっているのに、自分の愛犬は散歩を嫌がる」そんなお悩み有りませんか?実は散歩を嫌がる犬は、皆さんが思っている以上に多いです。

では一体何故散歩を嫌がるのでしょうか?犬が散歩を嫌がる原因や、散歩が犬にもたらす効果、おすすめの散歩グッズを徹底的にまとめてみました。

犬が散歩を嫌がる理由とは?

警戒している犬まずは犬が散歩を嫌がる理由を解説していきます。「そもそも何故犬が散歩を嫌がるのか」を理解してあげないと、根本的な解決が出来ません。いくつかの原因がありますので、どの項目に当てはまるかを考えてあげてください。

外が怖い

外にトラウマがある犬に多いパターンです。散歩中に他の犬に吠えられたり、飼い主以外の慣れてない人間との接触があったりと、トラウマの原因は様々です。中には雷が苦手という犬や、大きいトラックが苦手な犬もいるので、根本的にトラウマの原因を突き止めるのには時間を要することがあります。

身体的問題

肥満の犬に多い関節症や、シニア犬に多い心臓疾患、小型犬に多い気管虚脱など、身体的な理由で散歩を嫌がる犬もいます。トラウマと異なり体に症状が出る病気もありますし、内臓に原因がある場合にも、様子がおかしいと思ったタイミングで病院に連れ行くことによって、原因を突き止めることが出来ます。

散歩だけではなく、普段接しているときや、体に変化が見られたらすぐに病院に連れていきましょう。

首輪が苦しい

愛犬に適切なサイズの首輪をしてあげられていますか?首輪が苦しいと、「散歩は苦しい思いをするもの」だと犬は錯覚してしまいます。また、嫌な思い出はなかなか消えないのは人間も犬も同様で、1度首輪に対して苦手意識を持ってしまうと、なかなか払拭できません。首輪のサイズは適切なものを選んであげましょう。

散歩道が好きじゃない

何回も同じ散歩道を歩いていれば、当然犬も散歩道を覚えます。暑い日に日向ばかりの散歩道を歩いたり、雨が降ると水たまりが出来る道を翌日に歩いていたりすると、当然犬も散歩道を嫌いになり、散歩をするのを嫌がるようになってしまいます。愛犬が日によって散歩を嫌がる場合は、どういった日にそういう傾向があるのかをよく確認してみてください。

甘えている

散歩は人間だけではなく、犬も体力を使います。愛犬が散歩中に疲れて立ち止まった際に、抱きかかえて自宅に帰るのは辞めましょう。「疲れた時に立ち止まれば飼い主が抱っこして家まで帰ってくれる」と犬は学習します。立ち止まった際は辛抱強く犬が歩き出すのを待ちましょう。時には厳しさを持って接するのが愛情です。

本来犬は散歩が好きなの?

海岸を散歩中の犬一般的に犬=散歩好きというイメージが強いですが、先述した原因から散歩を嫌がる犬もいるのが事実です。では、「本来犬は散歩が好きな動物なのか?」という疑問について解説していきます。

今回は散歩が犬にもたらメリットである「運動不足の解消」「社会化不足の解消」「刺激不足の解消」の3つの観点でまとめてみました。

運動不足の解消

結論から申し上げますと、犬は本来非常に散歩が好きな動物と言えます。その中の1つの要因が「運動不足の解消」です。犬は特に運動が大好きな動物です。運動を行わないとストレスの原因にもなりますし、筋肉が衰え、関節に負担をかける直接的な原因となります。

飼い犬は普段動きが制限されているため、外で歩いたり遊んだりする運動により、運動不足を解消するのです。

社会化不足の解消

犬は頭の良い動物です。散歩に出かけることにより、外の世界を見ることで人間が思っている以上の事を勉強しており、結果としてそれが社会化につながります。

逆に散歩に連れて行ってもらえない犬は、学習するものが少なく、臆病になってしまったり、警戒心が強くなってしまったり、攻撃的になってしまったりしてしまいます。散歩に行くことは、犬の勉強のためにも非常に大切なことなのです。

刺激不足の解消

刺激を受けない犬はシニア犬になった際に、認知症のリスクが高まります。飼い犬にとって外の世界は、色々なものを目で見れ、様々な音を耳で聞け、あらゆる匂いを嗅げる刺激に満ち溢れた世界なのです。

散歩には多岐にわたるメリットがあるので、積極的に連れて行ってあげてください!

散歩に連れて行くコツ

散歩中ここまで散歩を嫌がる犬の特徴や、散歩のメリットについて紹介しましたが、次は散歩を嫌がる犬を散歩に連れて行くコツを紹介します。

まず「外が怖い」「外が嫌な場所」という概念を取っ払ってあげることが大切です。無理な長時間の散歩を避け、1日5分抱っこしながらでも少しずつ外の環境に慣らせてあげましょう。抱っこでの散歩が日常化してきたタイミングで、次は愛犬自身に歩かせるようにします。

また、愛犬を家に迎え入れてから、最初の散歩でいきなり首輪やリードをしてしまうと、窮屈に感じる犬もいますので、最初の散歩の前に、家で首輪やリードを使った散歩の予行演習をしておくのをおすすめします。

そもそも歩くのを拒み、飼い主に甘える愛犬には、断固として甘えさせないようにしてください。その代わり、愛犬が自分自身で歩くようになった時には、たくさん褒めて、ご褒美のおやつを与えるようにしましょう。「歩くと褒められる」「歩くと飼い主が喜んでくれる」と愛犬は学習し、率先して歩く習慣が身につきます。

初心者必見!おすすめ散歩グッズの紹介

ボールで遊ぶゴールデンレトリバー最後におすすめの首輪やご褒美のおやつまで人気商品を一挙紹介します!

迷子札付きの首輪

首輪は愛犬のアクセサリーです。高級感のあるおしゃれな首輪を買ってあげましょう。この商品は植物原料のヌメ革を使用しておりますが、偶発的に首輪が外れてしまう事を考えて、革の厚み、バックルピンを太くしている安全性抜群の商品です。雨にも強く耐久性があるのも特徴です。

また、注文時に名前と電話番号を彫刻してくれ、迷子札付きの首輪へと仕上がるので、万が一愛犬とはぐれてしまったときにも安心できる大人気商品となっています。

伸縮リード

いざリードを買ってみると愛犬と散歩する際に「長すぎた」逆に「短すぎた」ということが多々あります。長すぎると事故や他の犬とのトラブルになってしまったり、短すぎると愛犬に首が締まって苦しい思いをさせてしまったりしてしまいます。

そんな不安や悩みがある方は、伸縮リードをおすすめします。この商品は操作がとても観点に出来、片手でブレーキを掛けたり、放出させたりすることが可能です。最長8メートルまで引き伸ばせるので、公園デビューもこのリードがあれば安心です。毎日使う道具になるので、せっかくなら良い商品を選んであげるようにしてください。

ハーネス

最近ではリードではなく、ハーネスで愛犬と散歩をする人も増えてきました。どうしても愛犬が散歩中にいきなり走り出してしまうと、リードでは首が締まってしまいますが、そんな悩みを解消してくれるのがこのハーネスです。ハーネスは衝撃を面で吸収するため、愛犬への体への負担が激減します。

更にこの商品は、スポンジパッドがあって衝撃をより優しく受け止めてくれる愛犬に優しい商品です。届いた商品が愛犬の体にフィットしなくても、首回りと胴回りの2箇所で長さを調節出来るため、買ってから後悔したということを防げる飼い主さんにも優しい商品となっています。

携帯用水飲みボトル

意外に忘れがちなのが携帯用の水飲みボトルです。犬にとって特に水不足は深刻な問題なので、散歩の際は持ち歩くようにしましょう。水を飲みたいのに飲めない散歩が1度記憶に残ってしまうと、それこそ犬が散歩を嫌がるようになってしまいます。

この商品はリードやハーネスを掴んだ状態でも片手で水をあげられるボトルになっています。ボトルと飲み口が一体になっており、傾けるだけで飲み口に水が注がれます。逆にボタンを押したままボトルを下に傾けると飲まなかった水をボトルに戻せるので、不要な水が全くでないのも便利です。さらに、戻す水は浄水フィルターで清潔に保たれる機能性抜群の商品です。

LEDライト

夏の暑い時期や、日中多忙にしていた時など、やむを得ず夜間に散歩を行かなければならないときがあります。夜間の散歩の際は必ず光るアイテムを首輪などに身につけさせてください。愛犬がいきなり走り出した際や、自転車・自動車との事故を防ぐためです。特に自動車目線に立つと、夜間に飛び出してくる犬の姿をとらえるのはほぼ不可能なので、事故が起こる前に必ず対策しておきましょう。

お散歩バッグ

子犬の散歩や飼い始めの犬の散歩はおやつを持ち歩き、犬にご褒美があると思わせて散歩をしつけていくため、おやつを持ち歩くことが多いです。普通のウエストポーチだけではなかなかおやつの袋が入りきらないため、大きめのお散歩バッグを持ち歩くことをおすすめします。

この商品は体積が小さいですが、容量が大きい犬用のトレーニングバッグとなっています。おやつや便袋、おもちゃなど様々なものをまとめて入れることができるので、お散歩初心者の方におすすめします。

便袋

2019年4月amazon内で星5のうち4,8の評価を誇る大ヒット商品です。便袋を家のゴミ箱に捨てると、縛ったはずの袋から嫌なニオイがすることはありませんか?そんな悩みを解決してくれるのがこの商品です。

名前の通り驚異の防臭素材で出来ており、お出かけの際の車内や、家のゴミ箱に便袋あってもニオイが気になることはありません。1度使えば普通の袋との違いがわかりますので、是非購入してみてください。

おやつ

先述した通り、犬の散歩をしつけるにはおやつを持ち運ぶ必要があります。生後6ヶ月以上の成犬へおすすめのおやつはこちらの商品です。

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ドギーマン
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添加物を使っておらず、コラーゲンやたんぱく質を豊富に含んでおり、鳥のすじ肉を味わえる犬専用のガムスナックになります。ちょうど良い歯ごたえがストレス発散や歯の健康維持に役立ちます。せっかくおやつを与えるなら、健康的なおやつを与えるようにしましょう。

生後1ヶ月頃の幼犬にはこちらをおすすめします。

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アニウェル (aniwell)
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ラクトフェリンが配合されており、免疫力強化や抗菌作用が備わっています。幼犬は成犬に比べ体が弱いので、健康に気を使いつつ、おやつを与えるようにしてください。低カロリーなので幼犬にも嬉しい商品です。

まとめ

散歩のシルエットいかがでしょうか?犬が散歩を嫌がる理由は様々なものがありますが、犬は本来とても散歩好きの動物です。愛犬が散歩を嫌がる理由を理解したうえで、飼い主として適切なケアを行えるようにしてあげてください。